第706話―第718話
放送回
放送日
タイトル
主 演
備 考
第706話
61.08.08
ボス!任せて下さい
渡 哲也
レストランに爆弾魔・大石が現れた。大石が逃走する車をバイクで追う準は、大石の車を止めて「仲間にしてくれ。」と頼む。二人は、大石が恨みを持つところに殴り込みをかける。そして響組がからむ宝石を奪い取り、再び逃走。そんな時、ボスの留守を預ることになった橘が一係にきた。犯人を割り出す橘のもとへ連絡が入る。爆弾魔の一味が刑事だと名乗り、派出所に宝石を預けたというのだ。準は、新しく一係に配属された刑事だったのだ。はたして準は、爆弾魔・大石をどう取り押さえるのか?。
第707話
61.08.15
いつか見た、青い空
地井 武男
*
40年前の悲しい出来事が今回の事件を引き起こした。戦時中、菊江と兄の春男は空腹のあまり畑からトウモロコシを盗んだ。それを分けて上げた桜井が泥棒扱いされたが、兄妹は黙ってみていた。桜井の好きなトンボを持って謝りにきた春男を、桜井はあやまって殺す。そして今、春男の白骨死体が発見された。菊江は春男が死んだ原因も知らず、40年前の嘘をあやまりに兄の春男と同じようにトンボを持って桜井に会いに。しかし皮肉にも、桜井にはそれが脅しに感じられたのだった。次の日、菊江が死体で・・・・・・。
第708話
61.08.29
撃て!愛を
西山 浩司
*
祥子は、公園で偶然にも拳銃を見つけた。それは、ある殺人事件の証拠物件としてDJが必死に探していたものだった。しかし祥子は、その拳銃を隠し持ってしまう。それに気づいたDJは祥子をマーク、身辺を洗い出した。祥子は、妻子ある木村と付き合っていた。木村の方は離婚する意志もなく、祥子を騙しているのだった。木村が本性を現した時、祥子は銃で木村を狙う。そんな祥子を止めもせず、「撃っちゃえ。」と叫ぶDJの心中は?。
第709話
61.09.05
タイムリミット・午前6時
神田 正輝
*
銀行強盗の一味である潔を釈放しろ、という脅迫電話が入った。潔の兄・俊彦が子供を誘拐し、潔との交換を要求してきたのである。ところが、交換現場では潔がトラックにはねられて死んでしまった。激怒する俊彦は、明日の朝6時に子供を殺すと通告してきた。なんとしても犯人を捕まえなければならない。今となっては、俊彦を追って行ったドックだけが手がかりだ。しかし、そのドックからはなんの連絡もない。
第710話
61.09.12
殺意との対決・橘警部
渡 哲也
橘を狙う男がいた。ある事件で妻子を殺された安部である。事件は5年前にさかのぼる。安部の妻子は通りすがりに殺人現場を目撃したために殺されたが、犯人の大竹はある男を買収して裁判を不起訴に持ち込んだ。その事件の担当が橘だった。安部はその時の関係者を次々に狙ってくる。安部と戦う橘警部、殺意との対決である。
第711話
61.09.19
ジョーズ刑事の華麗な復活
西山 浩司
*
かつて警部だった鮫島は、自然食品の店を営んでいる。ところが、新型拳銃密輸や覚醒剤組織の事件に巻き込まれてしまう。店を手伝う女性の殺人未遂で、七曲署が乗り出した。彼女は証拠品を目撃していたのだ。しかし鮫島は、独自の荒っぽさでDJたちを翻弄し、世話になった取引先をかばう。若い刑事たちも負けずに食いつく。彼らの活躍で組織はつぶされた。「ジョーズ」「ゴロンボのサメ」と呼ばれた刑事の鮫島は健在だった。
第712話
61.10.03
小鳥のさえずり
石原 良純
*
OLの理恵子が墜落死した。発見者は父親の哲次である。マイコンは、娘が死んだというのに薄笑いを浮かべていた哲次を不審に思い、哲次の身辺を聞き込みに当たる。しかし、自分を裏切った男を犯人に仕立てようという理恵子の狂言自殺だった。哲次は捜査結果を報告にきたマイコンに、「心の通い合わない人が多すぎる。気持ちの通じ合う子供たちがうらやましい。」と言う。折しも、小鳥たちか楽しそうにさえずっていた。
第713話
61.10.10
エスパー少女・愛
又野 誠治
ドックとブルースは、自殺しようとしていた少女・愛を助けた。愛が熱にうなされて口にした言葉は、偶然にも、ひき逃げ事件の犯人の特徴を言い当てた。愛が自殺しようとした時間と、ひき逃げ事件が起きた時刻も一致する。ブルースは、愛がエスパーだと信じ込む。しかし、その後捜査に協力してもらう愛の超能力は一向に冴えない。また、どこからモレたのか、愛の超能力のことを新聞社に知られてしまった。愛に群がる新聞記者、そして、愛に挑戦しようとする男が現れたのだった。
第714話
61.10.17
赤ちゃん
長谷 直美
*
真次が街で響組からひったくったカバンの中に、響組の重要書類が入っていた。それをネタに、響組から金をゆすり取ることを考えた。もうすぐ生まれてくる子供のために金が欲しかった。「馬鹿なことをする暇があったら赤ちゃんの名前でも考えなさい。」というマミーの言葉を無視して、真次は響組と取引する。生まれてきた子供は、二声だけ泣いて死んでしまった。マミーは、真次の前に出生証明と死亡届けを差し出した。
第715話
61.10.24
山さんからの伝言
金田 賢一
私設孤児院で50人の子供を育てた飯田が病死した。飯田が山さん宛てに遺した遺書には「9年前に人を殺した。」と書いてあった。当時の担当者・山さんは事故と判断、簡単な報告のみで終わっている。山さんの捜査ミスか?!。真相は意外だった。死んだ男は卑劣な方法で立ち退きを強要し、飯田や子供たちともみ合ううちに階段から落ちて死んだのだ。子供たちも皆、自分が殺したと思っていた。山さんは、罪を見逃し自分が苦しむことで彼らを助けたのだ。海外研修に出発するデュークの、七曲署での最後の仕事だった。
第716話
61.10.31
マイコン、疾走また疾走
石原 良純
*
ひょんなことから拓也と知り合ったマイコンは、その日から拓也の行動に振りまわされる。アメリカ帰りの拓也は、密かに拳銃を持ち帰り、3人組の男達に売り渡していたのである。しかし、男達は拳銃で竜神会の幹部を殺す計画を企てていたため、拓也の恋人が竜神会の人質にとられた。拓也は逆に、拳銃を取り戻せと脅される。恋人の命を守るために、自分の命をかけて3人の犯行を阻止する拓也を、マイコンは、どこまで守りきれるのか?。
第717話
61.11.07
女たちは今……
長谷 直美
*
マミーの子供・裕太が保育園で友達にケガをさせてしまった。父親のいない淋しさが原因だった。裕太を心配する最中、殺人事件が発生した。被害者は結婚相談所の会員で、そこで紹介された女性が事件に関係している。容疑者に3人の女性があがった。「今の生活が嫌で何かを変えたかった。」というのが、3人が会員となった理由だった。マミーもまた、母親として、刑事の仕事に自身を持てない時であった。事件を捜査する中、マミーは「私も逃げ出したいな・・・・・・。」とふともらした。
第718話
61.11.14
そして又、ボスと共に
(最終回)
石原裕次郎
チ ー ム
ブルースが消えた。銃で撃たれ、どこかに監禁されている。ブルースは昔、ある事件で犯人を射殺した。その犯人の弟がブルースへの復讐を企み、兄と同じ苦しみを味あわせて殺そうとしているのだった。一係はブルースの行方を追う。そこへ、なんとボスが帰ってきた。沸き返るチームであった。ボスは、ブルースが監禁されている場所を知る女性に切々と語る。「今まで多くの部下を死なせてしまった。そして、また一つの命が消えかけている。部下の命は私の命だ。」と。
692話〜705話
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太陽にほえろ!PART2
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