第476話―第493話
放送回
放送日
タイトル
主 演
備 考
第476話
56.09.25
ラガー刑事登場
渡辺 徹
スニーカーの後任に、長さんのかつての同僚の息子、竹本淳二が決まった。そんな時、行きずりの喧嘩が元で一人の男が射殺される。偶然、淳二は真犯人の顔を見ていた。身代わり犯人が自首したのをテレビで見た淳二は、非番を利用し、単独捜査を始めた。型破りの潜入捜査で、真犯人と一緒にいた女性を突きとめる淳二。その唯一の証人を追ううちにロッキー達と鉢合わせになり、高校時代鍛え上げた得意のタックルを決めてしまい。捜査妨害をしてしまう。
第477話
56.10.02
俺は誘拐犯だ!
渡辺 徹
誘拐犯人を追うラガーが、容疑者を突きとめた時、誘拐された子供の生命は、最も危険な状態だった。しかし、容疑者もまた、子供を可愛がる平凡な父親なのだ。ラガーは誘拐された子供の生命を守るため、犯人の子供を誘拐したと伝え、子供の交換を申し出るのだった。
第478話
56.10.09
汚れた警察
竜 雷太
覚醒剤の不法所持で現行犯逮捕した密売人の口から、現金を受け取って犯罪行為を見逃している警察官がいる事実を知ったゴリさんは、必死にその犯人を追う。しかし、捜査が始まってまもなく、その容疑者の麻薬捜査官が殺されてしまった。ゴリさんの追及は続く。意外にもその黒幕は・・・。
第479話
56.10.16
怒りのラガー
渡辺 徹
長さんがラガーをかばって撃たれた。怒ったラガーは、冷静さを失って暴走。大失態をしてしまう。長さんは怒鳴る。「捜査はチームワークだ。単独行動をとりたかったら刑事を辞めろ!。」ようやく冷静になったラガーは、捜査の基本ともいえる地味な張り込みから始めるのでだった。
第480話
56.10.23
年月
露口 茂
*
女子刑務所の前で、三年六ヵ月の服役を終えた女を迎えた山さんは、三年前の事件の真相を突きとめるべく、じっくりと捜査を続けていく。彼女の罪は、恋人を道連れに無理心中しようとしたものだが、それは、恋人が引き起こしたひき逃げ事件の偽装と山さんは確信していた。証拠も証人も無いが、年月は人の心を変えるという信念を頼りに、犯人を追いつめていく山さん。
第481話
56.10.30
闇の中の殺人者
木之元 亮
連続強盗犯人に薬品会社の研究所に追い詰めたロッキーは、犯人に薬品を投げつけられ、両目に薬品をあびてしまう。医者は無理をすれば失明すると忠告するが、ロッキーは一瞬見た犯人の後姿を頼りに、捜査を続ける。そして遂に、真犯人を見つけた。たが、その時、ロッキーの眼はほとんど見えない状態だった。
第482話
56.11.06
ラッサ熱
渡辺 徹
予防方法も治療方法も良く分かっていない、死亡率80%といわれる伝染病・ラッサ熱が、成田空港に上陸した。しかも隔離されるべき乗客の一人が逃げ出した。その男は二年前の爆弾恐喝事件の容疑者で、再び同様の事件を計画していたのだ。ラッサ熱に感染したことを利用する悪らつな犯人と、感染を食い止めようとする刑事たちとの、決死の闘い。
第483話
56.11.13
落とし穴
神田 正輝
デートにふられたドックは、若い男とすれ違った。ゴム長をはいているのが気になったが、顔は見なかった。次の日からドックの命は狙われ始める。数日後、ドックの家の近くで、死期数日たった絞殺死体が発見される。ドックはハタと気付いた。「犯人は俺が見たあのゴム長の人物だ!。刑事に顔を見られたから、あいつは俺の命を狙ったんだ!。」だが、顔は見ていない・・・。証拠は何も無い。さて・・・?。
第484話
57.11.20
青ひげ
竜 雷太
孤独な老人に親切顔で近づき、保険金の名義を待ってから殺す男がいた。しかし、老人達は何故か彼をかばう。私は老人を救って上げるんですと、平気でうそぶく犯人。死にたがっている老人の一人に近づいたゴリさんは、生きる気力を蘇らせるために、懸命に働きかける。
第485話
57.11.27
ウサギとカメ
下川 辰平
*
母校の東京地区の集いに出席した長さんは、民事専門の弁護士に自己紹介される。長さんは自分をカメに、弁護士をウサギにたとえて談笑したのだが・・・。その時弁護士は、着々と完全犯罪を実行に移していた。長さんに声を掛けたのも、もちろん計画のうちだった。たが・・・、それが唯一の犯人の誤算だった。やがて長さんの執念、カメの一念が、完璧な完全犯罪を打ち砕いてゆく。
第486話
57.12.04
赤い財布
渡辺 徹
赤いサイフの遺失物のトラブルに巻き込まれたラガーは、落し主を主張する女を疑って掛かる。しかし、亭主に蒸発され、子供を抱えて必死に生きている姿を見るうちに、女の主張に嘘は無いと思えてきた。僅か1,500円の違いの中にひそむ、人間の愛憎の根深さ。
第487話
57.12.11
ケガの功名
渡辺 徹
ラガーが兄貴代わりになっている看護婦がプロポーズされたが、話を聞くと、どうも相手の様子がおかしい。彼女の病院のある雑居ビルが、爆弾を使ったビル荒らしに襲われたことも、ひょっとすると関係が・・・?。犯人を追うラガーと、それを手伝ってやるドックのお節介・・・。
第488話
57.12.18
過去
木之元 亮
警察官を襲い拳銃を奪って逃げた男が、警視総監あてに脅迫状を送り届けてきた。昔の恋人をテレビ出演させなければ、無差別殺人をするというのである。だが、ロッキーがやっと突きとめたその女は、過去を忘れ、夫と子供の三人で幸せに生活していた。無差別殺人を防ぐためには、、古傷の過去に触れなければならない。苦しい岐路に立つロッキー
第489話
57.12.25
帰ってきたボス
−クリスマスプレゼント−
チ ー ム
ある生命保険会社を恐喝する犯人グループの捜査が後手後手に回り、乗りだしてきた本庁の刑事達も、すべての責任を一係室に押し付けようとする。大ピンチの一係室。そこへ入ってきたのがボスだった。蘇える刑事たちの生気と信念。犯人グループへの反撃、そして、犯人のリーダーを逮捕して解決した日は、クリスマスだった。一係の刑事達にとっては、帰ってきたボスこそ、最大のクリスマスプレゼントだった。
第490話
58.01.08
われらがボス
石原裕次郎
盗難車を発見した令子は、犯人を現行犯逮捕する。しかし、七曲署に連行されたその男は、突然巡査の拳銃を奪い、一係室に飛込んで、ボスを人質に立てこもる。そして、七曲署の警察官全員に、今日一日は何もするなと要求する。実はこの男、計画中だった強盗を予定通りにやるため、この人質作戦を思いついたのだ。だがそれを読んだボスは、おもての山さんとサインを交わし、犯行計画の全貌をつかんでゆく。
第491話
58.01.15
ドックのうわごと
神田 正輝
ドックは、警察病院で思わぬ人物と再会した。外科の女医で、大学の医学部のクラスメートだ。ちょうど二人とも、自分達の職業に疑問をもっている時だった。もっと楽な、楽な仕事が有るんじゃないかと・・・。そんな時、ゴリさんに復讐しようとする男が警官の拳銃を奪って逃走する事件が起きる。危険を承知で犯人の銃口の前に立つゴリさん。そこに刑事としての本当の姿を見たドックは、改めて刑事としての自身を得る。そのドックを見て、級友もまた女医としての自身を取り戻す。
第492話
58.01.22
傷だらけの勲章
渡辺 徹
ビル荒らしを捜査中のラガーは、城南署時代に尊敬していた退職刑事が事件の目撃者だったことを知る。殉職して初めて、警察官勲功章をもらったラガーの父親と違い、退職刑事は表彰十数回の輝かしい勲章を持っていた。捜査が進展するに従って、退職刑事の実態が浮び上がる。彼もまた、ラガーの父親と同じ臆病な小心者だった。しかしその臆病者が自分の中にもいることにふと気づくラガー。その時始めて退職刑事を許す気持ちになると同時に、父親が立派で尊敬できる有能な警察官だったことを知る。
第493話
58.01.29
スコッチよ静かに眠れ
沖 雅也
多発する拳銃発砲事件。その背後に、拳銃偽造グループの存在が浮かぶ。しかし、手がかりは全くないまま、被害者だけか増えていく。病気療養中のスコッチもまた、その偽造拳銃によって、狙撃される。絶対安静を宣告されていたスコッチは、病を押して狙撃犯人を追う。しかしスコッチの身体は限界にきていた。犯人からグループの名を聞き出した直後、大量の血を吐いて倒れてしまう。そして・・・、偽造拳銃グループが摘発されたことを聞きながら、スコッチは静かに息をひきとった。
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