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空港で覚醒剤密輸の常習犯・菊池を発見し、追いつめたジーパン(故 松田優作)。菊池はナイフを使ってジーパンに襲い掛かった。菊池の振りかざしたナイフで傷を負ったジーパンだったが、菊池を倒し手錠を掛けようとして瞬間、背後から何者かに殴られ気を失ってしまった。同じく菊池逮捕のため空港に来ていた野崎刑事に起こされると、左手の傷口に白いハンカチが巻き付けてあった。 倒れる寸前に殴った相手がハイヒールを履いていた事を覚えていたジーパンは、待ちつけられていたハンカチの香水の香いを手掛かりに、その女を捜す事になった。そして空港から出て行く外交官ナンバーの車を野崎刑事は目撃しており、その車を運転していた女が菊池をつれていったものと断定、一係の刑事たちは都内の大使館を張込みする事にした。 ジーパンの張込みをしていた大使館から男が出てきた。すると、すぐ後から女の運転する外交官ナンバーの車が追いつき、その男を乗せて走っていた。ジーパンはタクシーや協力を得た市民の車で追跡を開始、大使館から出てきた車はホテルプレジデントの入り口で止まった。肝心の女は車を降りずに走り去っていってしまったたため、ハンカチに残された香いを確認する事が出来なかったが、男がチェックインした記録から、その男は大麻所持で逮捕の前科のあるチャンライ在住の日本人・松山 栄だと分かった。 藤堂係長(故 石原裕次郎)の命令で、ジーパンと石塚刑事(竜 雷太)は松山を探し出し尾行した。松山は喫茶店で盛隆会の幹部・土田と接触。そして松山が土田に煙草の箱を渡した所を目撃したジーパンは、証拠の品を手に入れた土田を逮捕しに出た。逃走する土田を追いかけたジーパンだったが松山に邪魔をされ、代わりに松山を逮捕した。 一夜明けてジーパンが出勤してくると、逮捕したばかりの松山が釈放されていた。釈然としないジーパンは、会議中だから止めるように制止する野崎刑事の言う事も聞かずに、七曲署の会議室に飛び込んでいった。ところがそこでジーパンは驚いた。覚えのある香いの先をたどってみると、藤堂係長と話しをしている相手の女性は空港でジーパンを殴り、傷ついたジーパンの手にハンカチを巻きつけてくれた、あの女性だったからである。そこで藤堂係長から紹介されたその女性は、厚生省麻薬捜査官・村岡房江であった。 |
炎上している車の写真でわかりますか?。多分、現在では怪獣もの以外こんな事はしないでしょうが、実はこの車プラモデルなのです。 撮影の予算や色々な事情があったのでしょうが、ここに書いている私自身、「太陽にほえろ!」にこんな模型を使って車の炎上を撮影したシーンがあったなんてびっくりしました。 |