| 夜勤明けのマカロニ(萩原健一)が、帰ろうとしたその時にとった一本の電話は、爆弾予告の電話であった。犯人はマカロニを怨んでいた。マカロニに「今日一日楽しませてやる。」と言う。爆破予告は12時と18時。初めの電話では相手にしなかったマカロニ達であるが、再三犯人はマカロニに対して、挑発する電話を掛けてきた。
藤堂係長(故 石原裕次郎)は、逆に犯人を挑発する事でしかれられた爆弾の場所を犯人から聞き出す作戦に出た。そして4度目の犯人の電話をとったシンコ(関根恵子)は見事に爆弾の爆破場所を聞き出す事に成功した。爆弾は川を流れるボートの上で、予告通り12時に爆発した。そしてボート乗り場に見物に来ていた犯人を、マカロニは追跡、逮捕した。 逮捕した犯人に、マカロニは心当たりがなかった。そんなマカロニに、犯人は口を閉ざし、取り調べに応じない。18時の爆破予告に時間だけが過ぎていった。その頃、クマのぬいぐるみに仕掛けられた爆弾は、小さな女の子の腕に抱えられ、新宿の街をさまよっていた。 |