PART2
第1話―第12話
放送回
放送日
タイトル
主 演
備 考
第1話
61.11.28
悪魔のような女
神田 正輝
ボスが七曲署を去り、七曲署には新たな面々が加わった。桐子は、夫を殺させた笹木に自分の会社の売上金を襲わせ、まんまと逃走してきた彼に拳銃で致命傷を負わせる。自分のアリバイを作るためだった。一係は、新しいメンバーで強盗と殺人の二つの線を捜査する。その中でドックだけが桐子に目をつけた。桐子に近寄るドックは、自分の推理を裏づける証拠が無いために危険な賭けをする。
第2話
61.12.05
探偵物語
寺尾 聡
刑務所仲間の小宮と浅倉が宝石店を襲うのを待ち伏せし、その宝石を奪って広瀬が逃げた。容疑者としてあげられた広瀬は警察にも小宮たちにも追われる身となり、ついに小宮たちに囚われの身となった。広瀬の恋人・あゆみとともに彼をすくいだそうと単独行動に出るオサムは、小宮たちと撃ち合いになってしまう。その時、広瀬の身体があゆみの方へ、……。広瀬の身体からは、真っ赤な血が流れる。
第3話
61.12.12
老犬ムク
西山 浩司
DJが古着屋で買ったコートのポケットの中に、地図が入っていた。その地図に書いてある場所からは、宝石店から盗まれた宝石が出てきた。コートを着たDJのそばを離れようとしない一匹の犬・ムクの飼い主、それがコートに持ち主だった。しかし、ムクの飼い主は宝石強盗の犯人に殺されていた。ムクは知っている。DJはムクを頼りに犯人探しを始める。
第4話
61.12.19
俺は殺された
又野 誠治
一係のブルースの元に「俺は殺された。」と飛びんできたのは、ブルースがタレコミ屋として使っていた響組の子分・坂井である。かなり酔った坂井に無理矢理、毒を飲ませた男がいるというのだ。いつもガセネタばかりを流す坂井の話を信用しないブルースだが、一応、彼を病院に連れていった。結果は毒物反応有りと出た。ブルースは坂井に毒を飲ませた犯人を捜す。ところが、それが銀行強盗、響組会長殺しの事件解決へと発展。また坂井が苦しんでいた毒とは……。
第5話
61.12.26
長さんの長い午後
下川 辰平
銃を持った二人の男が喫茶店に立てこもり、中には傷を負ったマミーと6人の人質がいた。篁は人質の身代わりになるというマイコンを制し、長さんを指名する。「犯人を説得するのに3時間待ってくれ」と言い残し、長さんは犯人のもとへ。外ではオサムたちが中へ突っ込む準備をしていた。3時間が経過し窓からはオサムとブルースが、裏口からはDJが、いっせいに飛びこんだ。みんなの動作が一瞬止まった。長さんが、笑顔で犯人の拳銃を手に立っていたのだ。その後ろでは、残されていた人質も笑顔で立っていた。
第6話
62.01.09
心満たされず・・・・・・
寺尾 聡
輸送中の選挙資金が強奪された。容疑は秘書の千鶴に向けられた。お嬢さん育ちの千鶴は、その満たされぬ思いを夜間バイトで癒していた。状況証拠が出そろい、オサムは公然と逮捕を予告する。側には不倫関係の島崎がいた。千鶴を追うオサムとDJ。岸壁にたたずむ千鶴の背後に影が忍び寄る。
第7話
62.01.16
逃げる
神田 正輝
医大仲間の松平は、新型ウィルスとマイクロフィルムをドックに預けると、追手に殺された。その新薬は感染すると助かる術も無く、生物兵器としても利用できるのだ。犯人らの目前でそのカプセルを飲み込むドック。犯人らはドックを撃てない。ドックが逃げる!。とうとう追いつめられたドックはガクンと膝をつく、本当にドックはウィルスを飲み込んでしまったのか?。
第8話
62.01.23
ビッグ・ショット
寺尾 聡
クリックという麻薬が日本へ持ちこまれた。運び屋から麻薬を横取りした水谷は組織と取引しようとする。体を張るブルースと頭脳プレーのオサム。二人はそれぞれに捜査を進める。水谷を追うオサムは取引現場でブルースに出会う。逃げ出した水谷は組織に拉致された。「やるときゃ、やるさ!。」とオサムが手下を片づけると、窓からブルースが飛びこんだ。
第9話
62.01.30
見知らぬ侵入者
長谷 直美
一人の女性・悦子が殺された。半年前に別れた岩本助教授を除いては男の影はない。悦子の部屋を捜索中に電話が鳴る。イタズラ電話……。悦子はこの電話から身を守るために男の声を録音したテープを作った。マミーの推理が進む。寂しさから愛する人の声を録音しに、岩本に会いにいく悦子。それを脅迫と勘違いした岩本は悦子の首を絞めたのだった。
第10話
62.02.06
DJ刑事・ステバチ作戦
西山 浩司
6歳の少年・良夫が誘拐された。DJたちが捜査に乗りだすが、「警察を介入させると子供の命はない。」と脅迫された両親は、尾行の目をくぐって犯人に金を渡した。しかし犯人は、契約違反だから子供は渡せないと言う。さらに一晩中聞き込みを続けていたDJをやり玉に挙げた。篁やトシさんに慎重さを欠いた行動をさとされたDJは頭に血がのぼり、犯人と目される山岸をぶんなぐっても子供の居場所を吐かせるといきり立つ。
第11話
62.02.13
神戸・愛の暴走
又野 誠治
ブルースの妻・泉が撃たれた。犯人の片倉は7年前に猟銃を持って銀行に押し入り、そこに居あわせたブルースともみ合ううちに暴発した弾丸で恋人を死なせてしまった。逆恨みした片倉がブルースに復讐を挑んできたのだった。卑屈なやり方にブルースは怒った。小型船の甲板に片倉を追いつめたブルースは、銃口をピタッと片倉にあてがった。「こいつを撃つ、殺す!。」人差し指が引き金にかけられた。
第12話
62.02.20
さらば!七曲署
(最終回)
奈良岡朋子
印刷所の主人・竹内が額を割られて殺された。第一発見者は青木清文という青年で、彼はトシさんに「篁 朝子の息子です。」と名乗った。捜査が進むにつれて清文の名が容疑者に浮かんでくる。離婚後久しぶりに母と息子が向かい合ったのは、七曲署の取調室だった。篁は、「さ、何もかも話してちょうだい。母さん、もう警察を辞める覚悟はできてるから。」と清文を見つめた。実は清文は、義理母の美佐子を気遣って嘘をついていたのだった。その嘘とは……。
太陽にほえろ!
インデックスヒストリーへ
太陽にほえろ!PART2
トップページへ